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標準装備

当地のミニコミ誌「こらぼ」。
10月号のコラムには、こんなことを書いてみました。


皆さん、今日は。

先日、名古屋に出掛け、あるセミナーを受けてきました。

そのセミナーの講師の先生が、最近出版された文庫本の
プロローグのさらに前段、表紙を開いた1ページ目に
書いていらっしゃるメッセージを紹介したいと思います。

「だいじょうぶ」

誰もが皆、子供の頃は表現の達人だった。

大人になる過程で、私たちは少しずつ表現する力を封印し、
自分を守る鎧のようなものを身につけていく。

処世術であったり、常識であったり、テクニックであったり。

まるで、次々と目新しいソフトをインストールして、
容量がいっぱいになってしまったパソコンのように……。

いったい、何を守ろうとして誰と戦っているのか?

戦いは恐れの感情から生れる。

ほんとうに恐れることは、あなたがなれたかもしれない人に
なれないことだけだ。

他人を演じることは、プロの俳優にまかせて、
私たちは、自分自身を演じきろう。

だいじょうぶ。
心を開いて表現することで、人と人はつながることができる。

だいじょうぶ。
共感を表現することで、人は人の愛を知る。

だいじょうぶ。
自分を最大限に表現することで、
人は誰でも最高傑作の人生を まっとうすることができる。

心が震えるほど豊かに表現しよう。

あなたの輝きを待っている人がいる。


このメッセージに貫かれた良いセミナーでした。
台風を突いて出掛けてみて良かったと思いました。

元から自分の内側に備わっている標準装備の「表現力」を使って、
なりたい自分になって、最高傑作の人生を輝く。

講師の先生は、感動プロデューサー「平野秀典」さんです。
平野さんの著作は、どれも読みやすく真っすぐ胸に響きます。
一読を薦めます。

WDCマスター Y・K


| セミナー | 19:01 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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細菌のDNA検査

ブログ、久々の更新です。

先週の土曜日、診療後の午後は、
釧路歯科医師会主催の講演会に出席しました。

知的好奇心がワクワク満たされる
い〜い講演会でした。

「今、歯周治療ってここまで進んでいるんだぁ。
この潮流に乗り遅れてはいけないなぁ。」

と、素直に思いました。

講師の先生は、「吉野敏明」氏。
「細菌検査が歯周治療を変える。今、最先端の歯周治療。」
そんなタイトルでした。

簡単に言うと、生活習慣病としての歯周病と
細菌によって侵襲性に犯されている歯周病とを
細菌のDNA検査で明確に判別することができ、
その上で、悪さをしている細菌を特定することが
できちゃうので、的を絞ったピンポイントの投薬で
とても効果的に歯周病原因菌を駆除できる。
ってことです。
エビデンス・ベースドでしょう。

多くの難治性の歯周病が、特別な技術や機材がなくても
快方に向かうことになるでしょう。

歯周病の原因菌と重篤な顛末になりかねない様々な全身疾患
との関連性が証明されてきている昨今、患者さんにとっても
大きなメリットがあると言えます。

患者さんの健康とQOLに貢献できることが、
私たち歯科医療関係者の大きなやりがいとなると
同時に大きな喜びにもなり、さらにその喜びを
患者さんと共有できるんだから冥利に尽きるよなぁ。

細菌検査。 
ぜひ、導入できるようになりたいと思います。



| セミナー | 17:56 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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稲川先生講演会

土曜日の診療後、当町のマルチメディア館にて
「根室地域リハビリテーション推進会議」主催の
講演会が開催されました。
いい講演会でした。

演者は、九州大学農学部を出られてから、
理学療法士となり、さらに医師となられ、
現在NTT東日本関東病院リハビリテーション科部長の
稲川利光先生でした。

演題は「生きる力を取り戻す〜心触れ合う関わりは
リハビリテーションの原点〜」。

専門用語をほとんど使わず、まっすぐ感性に響かせる、
笑いあり、涙ありのわかりやすい い〜い講演でした。

様々な事情からの急性期を逸され、慢性期を迎えられた方と
そこにかかわっていく様々な人々との 人間の尊厳回帰の物語は、
胸を打つと同時に、医療人としての自分の立ち位置を
再考させるものでした。

心触れ合う関わりは リハビリテーションの原点。

リハビリテーションと言うある意味限られた局面だけではなく、
心触れ合う関わりは、私たちの生活のすべての原点です。

私たちの内側にある良心から発せられる他者との関わり方こそ、
心触れ合う関わりであり、全てのコミュニケーションの原点である
ことを あらためて認識させてもらいました。



| セミナー | 08:11 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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ちゃんと、きっと

いや〜、もう7月ですねェ。
1年の半分が終わってしまったんですよ〜。
後半の半分も当たり前ですが、すでに始まってしまっていて、
この7月だって、もう半分 過ぎちゃってるじゃ あーりませんか!

あなたの今年の目標の達成具合、進行状況はいかがですか?

僕はと言えば、このブログの更新でさえ、
こんなに滞ってしまっている位ですから、
情けないもんです。
でも、(目標達成の為の行動を)ちゃんと続けますよ〜。
きっと、顔晴りますよ〜。

先週のことです。
モチベーションの高まることがありました。
北海道予防歯科臨床懇話会です。
今年は発祥の地 帯広に戻っての記念すべき 第10回大会です。
ウエルでは、メンバーほぼ全員10名で参加してきました。

obihiro.jpg


僕も10分ほど発表してきましたが、
難しいですねえ。伝えたい事を伝えるってのは。
人前で話すことに慣れていないので、
どうしても緊張してしまうんですね。
そうすると、聞いてくれている側の人々の事を
思いやれなければいけないはずのサービス精神が、
何処かに飛んで行ってしまうんですね。
修行が足りません。
もっと人前でも平常心の 素のままで話し掛けれる様に
ならなければなりません。
伝えたいことに関して本気であれば、
できてしまうはずなんですから。
伝えたい思いが本気で熱ければ、伝えられること自体が
嬉しくって、楽しくって、緊張などとは無縁でしょう。

その点、今大会の講師の先生方は素晴らしかった。
本気で熱いから思いが伝染するんだよね。
可燃性の僕としては、十分に燃料を注いでもらいました。

「快」。

これからの診療室づくりのキーワードです。
診療室のあちこちに「快」が あふれている。
だから、そこに集う人々は、みんな超ゴキゲン。

理屈やデーターじゃなく「快」を大脳辺縁系にストンと落とす。
周りの全ての人々にそんなことができる。
そんな人になりたいものです。

そう言えば、帯広での2日目の早朝、
ホテルのそばの公園で妻と一緒に、外で朝食をとったんですが、
街中の公園にエゾリスが住んでいるんですね。
「快」でした。なんか得した気分になりましたね。

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CHPフォーローアップ旭川プレゼン

もう3月になっちゃったのに、しばらくは、先月2月のことを
書きたいと思います。

先日、CHPフォローアップコース旭川が盛会の内に終わりました。

最終回は、参加した各医院、各チームが自由な形式で、
「CHPを受講して」というテーマでプレゼンをしたのでした。

私たちウェル歯科診療室は、僕と「マナイタ」コンビの3人で、
座談会風に、「CHPと出会って」題して、ライブなフリートーク
ぽくなるようにと演じてみました。

どうやら、狙いどおりに参加の皆さんの爆笑を得ながら、
CHPと出会ってからの私たちの変化を伝えれたようです。

その他の参加者の皆さんのプレゼンも大変に素晴らしく、
たっぷりと感情移入でき、胸を打つものばかりでした。

目頭が何度も熱くなりました。

CHPのコースを受講して、
心の有り様と言うか、マインドの重要性を知りました。
そこから全てが始まるのでしょう。

そして、私たちは、すでに変わり始めています。

ターニングポイント。

そう、CHPは、私たちにとってターニングポイント、
あるいはメルクマルクとなりました。

CHP。

たくさんの「学び」と「気づき」と「出会い」を
ありがとう。

CHPflupA.jpg

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