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関係性に憧れていたあの頃

今朝いつもの散歩をしていて、ふと思った。

初めて飼った犬のことだ。
いや、正確には子供の頃、家で飼っていた犬のことを思い出したのだ。

僕の記憶の中には、この犬が子犬の頃の記憶は無い。
物心ついた時には、もう成犬だったので、
両親が、僕が生まれる前から飼っていたのかもしれない。

当時の世相として、その程度の娯楽しかなかったのかもしれないが、
僕が子供の頃の父は、なかなかのアウトドア派で、
よく山や川、海に連れて行ってくれたものだった。

その時、ポピ(犬の名前)を放すのだ。
ポピは喜んで走り回り、やがて見えなくなる。
数時間(当時の僕にはそう感じられた。)の後、
父が口笛を一閃吹き上げると、程無く、ポピはウハッウハッと
もう、喜んで走りよって来る姿を見せるのだ。

そんなシーンで、
子供の頃の俺は、いつも思ったんだった。

「親父、カッコいい~。」って。

そうだった。うん、そうだったんだよなぁ。
俺、親父に憧れてたんだっけなぁ。
親父のこと大好きだったんだよなぁ。
今更に、忘れていた(あるいは、しまっていた)感情を思い出し、


歩きながら泣いた。


今、一緒に散歩している愛犬も、どうやら まがいなりにも
僕の事をボスとは見てくれてはいるようだ。
親父とポピのような絆には、及ばないけどね。

僕の犬好きは、親父とポピの関係に憧れていた
あの頃からすでに始まっていたんだなぁ。


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