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浦河「べてるの家」が別海に。

土曜、浦河「べてるの家」の面々が、
わざわざ別海までやってきてくださり、
講演会をしてくれました。

映画「降りてゆく生き方」を観て以来、
べてるの家に関する著作を3~4冊ほども読んだでしょうか。

その誌面上に登場する方々が、その本物の当人達が
目の前の壇上に居て、本当に自然体でお話しているのを
本当に好感を持って聞くことが出来ました。



「人間には2種類しかない。」



と、聞いたことがあります。


今、既に障害を抱えている人間と
これから障害を抱えることになる人間。
この2種類とのことです。


そうかもしれませんねェ。


この国は病んでいます。
誰もが生きづらさを抱えています。
年間3万人もの方が自ら命を絶っています。

別海の人々が全員、年に2回、
居なくなってしまうということです。

3万人の自殺者の背後には、自殺にまでは至らないが、
精神的に病んでいる人々が、その何十倍と居るのでしょう。

今、健常な人も、いつなんどきウツ状態などの精神神経的障害、
あるいは事故や脳血管障害後の後遺症などの身体的障害を
抱えることになるやも知れません。

そんなことに思い至る時、
「べてるの家」の面々の生き方がとても参考になります。

生きづらさを抱えながらも自分らしく生きること。
それができるという実証。


「べてるの家」には、おそらく「萎縮」や「緊張」が無い。

おそらく居住いも居心地もいいはずだ。

そのことが、「安心して絶望できる」という言い方に
現れているのじゃないだろうか。


個の違い・多様性・独自性を許し受容し承認する。
そして仲間として、時空と課題を共有し、協働して係わっていく。
しかも頑張らない。
自分らしさにブレーキを掛けずに発信して行く。
弱さを公開して弱さを絆に、そのままでそれで順調。


現代のストレス社会に生きる者に、大切な何かを教えてくれています。

べてるな人々は、それが自分の役割(使命・生きる意味)とさえ、
達観している人々なのでした。


ありがとうございました。








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